CONCEPT コンセプト

178家族、すべてが満たされる邸宅を目指して

外観|ザ・パークハウス津田沼前原ガーデン
家族の数だけ暮らし方は様々。『ザ・パークハウス津田沼前原ガーデン』では、178家族の心満たされる生活を実現するため、住まいとしての心地よさはもちろんのこと、集合邸宅としての美しさが追求されています。広大な敷地に、エアリーヒルズ(A街区)とブルームヒルズ(B街区)の2街区構成。エアリーヒルズは地上6階建て、全105邸、南・南東向き、ブルームヒルズは地上8階建て、全73邸、全邸南向きです。住むほどに愛着が色濃くなっていく住まいです。

「PLAIN」「GREEN」「COMMUNITY」が設計コンセプト

外観|ザ・パークハウス津田沼前原ガーデン
「PLAIN」・・・シンプルで普遍性のある外観フォルム。時代の流行に左右されない、長く愛される美しさが実現されています。                  「GREEN」・・・ランドスケープのコンセプトは「みどり・たのしさ・あんしん」。既存樹を活かし、四季折々の彩りをもたらす花木が随所に植えられています。       「COMMUNITY」・・・住まう人誰もが使いやすいように、様々なパブリックスペースが共用棟に集約されています。

既存樹の松林を活かし、地域の緑とつながりを

イメージ画像|ザ・パークハウス津田沼前原ガーデン
敷地北側の斜面に広がる樹高20mを超える既存樹の松林を活かした植栽計画がなされています。周辺の緑をつないで、植物や生物の中継地としての役割を果たし、津田沼エリアの生物多様性の保全に寄与しています。三菱地所レジデンスが2015年から取り組んでいる「BIO NET INITIATIVE」では、「守る」「育てる」「つなぐ」「活かす」「減らす」の5つのアクションにより、生物多様性の保全環境がつくられています。
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