DISASTER 防災

災害対策

水源確保

イメージ画像|ザ・パークハウス津田沼前原ガーデン
ポンプが止まっても使用できる共用引込管の水道栓が確保されています。また、災害時は、非常用水槽の水を使用。非常用浄水器装置(生成能力約5リットル/分)10台が防災倉庫に備えられています。

電源確保

イメージ画像|ザ・パークハウス津田沼前原ガーデン
太陽光発電設備(約5.0kW)がエアリーヒルズ・ブルームヒルズの屋上に1機ずつ設置されています。停電時は共用部のパワーコンディショナー部分で操作し、自立運転を行います。災害時には、携帯電話やパソコンの充電等にも使用することができます。

各住戸に防災バッグ

防災バックイメージ図|ザ・パークハウス津田沼前原ガーデン
各住戸に、自助に不可欠な電気(灯り)、情報、水、トイレを想定したアイテムが配布されています。

防災倉庫

イメージ画像|ザ・パークハウス津田沼前原ガーデン
共用部にある防災倉庫に、共用防災備品が備蓄されています。ガス発電機、無線機、救助工具、浄化装置等、災害に備えられています。
※写真はマンホールトイレ

火災対策

火災感知器

キッチンや各居室の温度または温度上昇率が一定以上になり、火災感知器が火災をキャッチすると、警報が鳴り、管理室・警備会社及び管理会社へ通報されます。

漏電火災の予防

各住戸の分電盤には漏電遮断器が設置されています。1住戸内の回路に30mA以上の漏電が発生した場合、ブレーカーが作動して漏電火災を防止します。

火の上昇を防ぐ

建物の床を上下に貫通している配管と、周囲の床との間をひとつひとつ隙間なく塞ぐことによって、火の上昇を防いでいます。